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2024年9月8日日曜日

フィスコは、来週の相場を弱含みと予想しています。 米国の景気後退懸念が強まり、株安・ドル安に振れている状況です。

 



 来週の相場で注目すべき3つのポイント:GDP改定値、米CPI、米大統領選候補者討論会
9/7 18:01 配信

フィスコ

■株式相場見通し

予想レンジ:上限36300円-下限34800円

事実上次の首相を決める自民党総裁選の公示日(9月12日、投開票は27日)が近づいており、市場関係者の関心も高まっている。4日、日経平均は今年3番目の下落幅(1638.70円安)を記録したが、米株安、円高の外部環境以外では、有力候補者である石破氏が金融所得課税の強化に意欲を示したことがネガティブ視された。2021年、就任当初の岸田首相が金融所得課税の大幅な見直し実施を試みたが、株式市場は増税を嫌気して大幅下落の反応を示した。結果、岸田首相は株式市場の混迷を回避するため見直しを棚上げし、「1億円の壁」などはそのままとなっている。石破氏はこの領域に踏み込んだわけだが、NISA(少額投資非課税制度)やiDeCo(個人型確定拠出年金)の制度枠組み変更などを中心とした「投資立国日本」の流れに逆行するとの見方が市場では強い。

石破氏が自民党総裁となり首相に就任し、正式に政策発表するまでその実現の有無は不透明だが、米国株安、為替の円高で下方向に動きやすい相場付きだったこともあり、市場はネガティブな反応を示した。また、茂木氏も防衛増税見送りを主張し防衛関連銘柄の一角が弱くなるなど、政策関連で買われていた銘柄やセクターは有力候補者の政策に左右されやすい地合いが続きそうだ。

日経平均は、マド(3日安値38531.55円-4日高値38080.02円)を空けて75日移動平均線を下放れた後、25日移動平均線が位置する36947円水準も下回った。6日の米国市場は下落。ダウ平均は前日比410.34ドル安(-1.01%)の40345.41ドル、ナスダックは同436.83ポイント安(-2.55%)の16690.83、S&P500は同94.99ポイント安(-1.73%)の5408.42で取引を終了した。6日の大証ナイト・セッションの日経225先物は、通常取引終値比1210円安の35150円で取引を終えた。週明けの日経平均は、米国株安、円高進行という弱い外部環境を材料に心理的な節目である35000円の攻防を迎えそうな状況だ。

8月米雇用統計をクリアしたが、ウォラー米連邦準備制度理事会(FRB)が大幅利下げの可能性を言及したことで、市場は流動的な状況にある。17-18日に米連邦公開市場委員会(FOMC)、19-20日に日本銀行による金融政策決定会合がそれぞれ開催されることで、日米中銀会合イベント待ちの地合いとなろう。FOMCでは利下げ実施が確定路線で、利下げ幅の0.25%か0.5%かが争点となっており、日銀会合では現状の金融政策維持がコンセンサスのなか、植田日銀総裁が年内の追加利上げ実施の有無に言及するかがポイントだろう。11日には8月の米消費者物価指数(CPI)の発表が予定されている。ジャクソンホール会議にてパウエルFRB議長はこれまでの「インフレ重視型」から「インフレと雇用のバランス重視型」への転換を示唆したことで、CPIの重要性はやや低下した。とはいえ、9月FOMC前の重要な経済指標であることは間違いないため注目されよう。米経済指標に振らされやすい地合いは今しばらく続くと考える。

■為替市場見通し

来週のドル・円は弱含みか。米連邦準備制度理事会(FRB)と日本銀行の政策決定を今月後半に控え、ドル売り・円買いの動きが続く可能性がある。日米の株式相場が下落した場合、リスク回避の円買いが強まり、主要通貨の対円レートを下押ししよう。9月3日に発表された米8月ISM製造業景況指数は7月との比較で多少改善したものの、7月の雇用動態調査(JOLTS)、8月ADP雇用統計はおおむね悪化を示した。それを受け、米国経済の腰折れ懸念が強まり、株安・金利安・ドル安に振れている。FRBは9月17-18日に連邦公開市場委員会(FOMC)を開催し、政策金利の引き下げに踏み切る見通し。利下げ幅は景気減速の加速が警戒された場合、0.50%となる可能性もあり、金利安・ドル安要因になりやすい。

一方、日本銀行は19-20日に金融政策決定会合を開催する。前回7月に追加利上げを決定したほか、金融正常化を推進するスタンスを示した。自民党総裁選の日程が近いなどの理由で今回は政策金利の据え置きが予想されるが、植田日銀総裁は追加利上げに前向きな見解が目立つ。目先も正常化に積極的なスタンスを示すとみられ、円買い材料となりそうだ。

■来週の注目スケジュール

9月9日(月):GDP改定値(4-6月)、国際収支(経常収支)(7月)、景気ウォッチャー調査 先行き判断(8月)、中・消費者物価指数(8月)、中・生産者物価指数(8月)、米・NY連銀がインフレ期待発表(8月)、米・アップルが製品発表イベントなど

9月10日(火):独・CPI(8月)、英・失業率(8月)、米・大統領選候補者討論会など

9月11日(水):中川順子日銀審議委員が金融経済懇談会に出席・同記者会見、米・消費者物価コア指数(8月)など

9月12日(木):景況判断BSI大企業製造業(7-9月)、田村直樹日銀審議委員が金融経済懇談会に出席・同記者会見、欧・欧州中央銀行(ECB)が政策金利発表・ラガルド総裁が記者会見、米・新規失業保険申請件数(前週)、米・生産者物価コア指数(8月)など

9月13日(金):設備稼働率(7月)、鉱工業生産(7月)、欧・ユーロ圏鉱工業生産指数(7月)、米・ミシガン大学消費者信頼感指数速報(9月)など

《CN》

フィスコ

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来週の相場見通し:3つのポイントに注目!

フィスコのアナリストは、来週の相場を以下の3つのポイントに注目して見守ると述べています。

  1. GDP改定値(9/9): 4-6月期のGDP改定値が発表されます。改定値が予想を上回る場合、市場は経済への楽観的な見方を強め、株価の上昇につながる可能性があります。

  2. 米CPI(9/11): 8月の米消費者物価指数が発表されます。インフレの鈍化が確認できれば、FRBが利下げに踏み切る期待が高まり、ドル安・株高につながる可能性があります。

  3. 米大統領選候補者討論会(9/10): 米大統領選候補者討論会が開催されます。各候補者の経済政策や発言が市場に影響を与える可能性があります。

その他、今週の市場を左右する要因として、以下が挙げられています。

  • 自民党総裁選: 石破氏が金融所得課税の強化に意欲を示したことで、市場はネガティブな反応を示しました。

  • 日米中銀会合: 17-18日に米FOMC、19-20日に日本銀行による金融政策決定会合が開催されます。FRBは利下げを実施する見込みで、日銀は追加利上げを検討する可能性があります。

  • 米国株安、円高: 米国株安、円高進行が続き、相場は下方向に動きやすい状況です。

今週の注目スケジュール

  • 9/9:GDP改定値、米インフレ期待発表

  • 9/10:米大統領選候補者討論会

  • 9/11:米消費者物価コア指数

  • 9/12:欧州中央銀行政策金利発表、米新規失業保険申請件数

  • 9/13:米ミシガン大学消費者信頼感指数速報

フィスコは、来週の相場を弱含みと予想しています。 米国の景気後退懸念が強まり、株安・ドル安に振れている状況です。ただし、FRBによる利下げや日銀による追加利上げなど、今後の政策動向次第では相場は大きく変動する可能性があります。

この情報が、今後の投資判断の一助となれば幸いです。

2024年8月18日日曜日

【来週の日経平均株価の想定レンジ】  3万6800 ~ 3万8800円

 





来週(8/19~8/23)の日経平均株価の予想レンジは3万6800~3万8800円! 岸田首相の総裁選不出馬で混乱しても「好業績銘柄の押し目買い」には勝機あり!

2024年8月16日公開(2024年8月16日更新)
ラカンリチェルカ(村瀬 智一)
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今週の日経平均株価は、次回FOMCでの利下げ期待が強まった結果、
連日の上昇を見せ、週末には大台の「3万8000円」に接近!

 今週(8月13〜16日)の日経平均株価は、リバウンド基調が強まったことで週末の16日には一時3万8143.55円まで買われる場面も見られ、最終的に先週末と比べて3037.67円(8.67%)高い3万8062.67円と、8月1日以来の3万8000円を回復して終えました。

■日経平均株価チャート/日足・3カ月
日経平均株価チャート/日足・3カ月日経平均株価チャート/日足・3カ月(出典:SBI証券公式サイト)
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
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 市場関係者の関心が米国の経済指標に集まるなか、8月13日発表の7月の米・卸売物価指数(PPI)と14日発表の米・消費者物価指数(CPI)がともに市場の予想を下回りました。その結果、米国の当局者が重視しているインフレ抑制は進んでおり、9月17〜18日に開催される米・連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ確率が高まったと見なされました。

 さらに、8月15日に発表された7月の米・小売売上高が予想を上回ったほか、同じく15日に米国の小売大手・ウォルマート(WMT)が発表した2024年5~7月期の決算が予想を上回り、通期計画を上方修正したことから、「米国経済の大半を占める個人消費が減速する」との懸念が後退してソフトランディング(軟着陸)への期待が高まりました。

 そうした流れから、米国市場ではNYダウが8月1日以来の4万ドルを回復。東京市場においてもリバウンド期待の買いが強まりました。

来週は、日経平均株価のリバウンドが意識されると同時に、
好決算なのに売られて下落した銘柄の株価見直しに期待!

【来週の日経平均株価の想定レンジ】
 3万6800 ~ 3万8800円

 
 来週(8月19〜23日)の日経平均株価は、短期的には過熱感が警戒される可能性はありながら、基本的にはさらなるリバウンドを意識した展開が見込まれます

 8月5日に85.38まで急伸した日経平均VI(ボラティリティ・インデックス)は、15日に一時25.00を下回りました。また、米国のVIX指数についても、5日の65.73をピークに15日には一時15.00を下回るなど、ボラティリティ(変動率)は急低下しており、投資家の不安心理は和らいでいます。

■日経平均ボラティリティ・インデックス(VI)チャート/日足・3カ月
日経平均ボラティリティ・インデックス(VI)チャート/日足・3カ月日経平均ボラティリティ・インデックス(VI)チャート/日足・3カ月(出典:SBI証券公式サイト)
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示

 今回、日経平均株価が急落した時期は、ちょうど決算発表シーズンのタイミングだったこともあり、好決算ながらも大きく売られる銘柄が相次ぎました。相場が落ち着きを見せてきたなかで、改めて業績面を手掛かりにした株価見直しの動きが期待されます

 一方、岸田首相は8月14日に自民党総裁選への不出馬を表明しました。海外投資家は政治リスクを嫌うことから今後の政局動向を見極めたいとする動きが予想され、積極的に上値を買ってくる動きには慎重になる必要があるでしょう。また、戻り(株価上昇)の鈍さが意識される局面においては、利益を確定する売りが入りやすくなる点についても注意が必要。そのため、押し目を狙って買っていくスタンスがおすすめです。

【今週の値上がり率・値下がり率・出来高ランキング】
石井鐵工所が+141.68%で値上がり率トップ!

 ここからは、今週、値動きが目立った個別銘柄を見ていきましょう。

 今週の値上がり率ランキングのトップは石井鐵工所(6362)でした。8月8日に可成屋が、石井鐵工所の普通株式をTOB(公開買付け)で取得することを発表。TOBの買付価格は1株につき8364円で、そこにサヤ寄せする形で上昇しました。

 値上がり率2位のフルッタフルッタ(2586)は、8月14日に2025年3月期・第1四半期の業績を発表。営業損益が1400万円の黒字(前年同期は9200万円の赤字)と黒字転換したことが好感されたようです。

 値上がり率3位のマリオン(3494)は8月13日、2024年9月期の営業利益が6億7000万円の黒字になる見込みだと発表しました。従来予想は5億円の黒字だったため、上方修正を好感した買いによってストップ高を交えての上昇となりました。

 一方、今週の値下がり率ランキング1位はピクセルカンパニーズ(2743)。8月13日に2024年12期上期(1-6月)の決算発表を延期すると発表したことが嫌気され、ストップ安を交えて下落しました。

 値下がり率2位のBirdman(7063)は、8月14日に発表した2024年6月期決算で連結純損損失が30億2800万円の赤字(前期は700万円の赤字)だったと発表したことが嫌気されました。

■今週の値上がり率 トップ5
順位先週末比(%)銘柄名(市場・コード)※クリックで最新株価・チャートへ
1+141.68石井鐵工所(東S・6362)
2+108.82ルッタフルッタ(東G・2586)
3+80.44マリオン(東S・3494)
4+73.30ヴィスコ・テクノロジーズ(東S・6698)
5+73.09アンビション DX ホールディングス(東G・3300)
■今週の値下がり率 ワースト5
順位先週末比(%)銘柄名(市場・コード)※クリックで最新株価・チャートへ
1−48.97ピクセルカンパニーズ(東S・2743)
2−25.05Birdman(東G・7063)
3−23.47モンスターラボホールディングス(東G・5255)
4−21.49アドベンチャー(東G・6030)
5−20.87マーソ(東G・5619)
■今週の出来高 トップ5
順位出来高(株)銘柄名(市場・コード)※クリックで最新株価・チャートへ
1702,280,200NTT(東P・9432)
2466,375,300ランド(東S・8918)
3446,793,700ジャパンディスプレイ(東P・6740)
4344,002,500三菱重工業(東P・7011)
5298,646,200三菱UFJフィナンシャル・グループ(東P・8306)

【来週の主要イベント】
米独欧のPMI速報値、FOMCとECB議事要旨、
米・アナログ・デバイセズ決算、オプロ上場などに注目!

 来週は以下のようなイベントが予定されています。

<8月19日(月)>
◆6月機械受注
◆米7月景気先行指標総合指数

<8月20日(火)>
◆独7月生産者物価指数(PPI)
◆欧6月経常収支
◆欧7月消費者物価指数(HICP)改定値
◆決算:トール・ブラザーズ(TOL)

<8月21日(水)>
オプロ(228A)東証グロース上場
◆7月貿易統計
◆米MBA住宅ローン申請指数
米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨
◆決算:アナログ・デバイセズ(ADI)ターゲット(TGT)ウルフスピード(WOLF)

<8月22日(木)>
独8月製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値
独8月サービス部門購買担当者景気指数(PMI)速報値
欧8月製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値
欧8月サービス部門購買担当者景気指数(PMI)速報値
欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨
米8月製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値
米8月サービス部門購買担当者景気指数(PMI)速報値
米8月総合購買担当者景気指数(PMI)速報値
◆米7月中古住宅販売件数
◆決算:バイドゥ(BIDU)

<8月23日(金)>
◆7月全国消費者物価指数(CPI)
◆米7月新築住宅販売件数

【来週の注目銘柄】
「タイミー」「三菱重工業」「三越伊勢丹ホールディングス」
の3銘柄をピックアップ!

 来週、注目したい銘柄は、この3つです。

タイミー(2024年7月12日時点)
業種市場・コード株価予想PER実績PBR
サービス業東G・215A1726円72.8倍22.98倍
「EXPO 2025」の開催を控える大阪府と事業連携協定を締結
スキマバイトサービス「タイミー」を提供しています。人手不足が深刻化するなか、「数時間だけ働きたい」「空いている時間に働きたい」など働き方は多様化。一方で、数時間であっても働き手を必要としている企業のニーズが増加するなど、スポットワーク市場の成長が加速しています。8月16日には、人材確保や雇用創出、多様な働き方の推進を目的に「EXPO 2025 大阪・関西万博」の開催を控える大阪府と事業連携協定を締結しました。株価は、7月26日にIPO(新規上場)した後、弱い値動きが続き、8月5日には一時1179円まで売られました。しかし、その後は上昇が続き、14日には上場来高値を更新。需給状況が改善したことで、さらなる株価上昇に期待したいところです。
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三菱重工業(2024年7月12日時点)
業種市場・コード株価予想PER実績PBR
機械東P・70111934円28.2倍2.78倍
「ダイレクトチップ液体冷却技術」を手掛けるスタートアップに出資
2023年6月に、サーバー内部の半導体チップを冷却する「ダイレクトチップ液体冷却技術」の開発・提供を手掛けるスタートアップ企業・ZutaCore社に出資しました。生成AIの利用には高い計算能力を有するGPUが不可欠ですが、それに伴い、高性能GPUを使用するデータセンターの消費電力が増大しています。データセンターの消費電力のうち約40%がサーバーの冷却に使用されているというデータもあり、今後、高効率な冷却システムの需要が高まることが期待できます。株価は、8月5日につけた安値1250円をボトムにリバウンドが続いており、直近で7月8日につけた高値2087円に接近しています。高値更新からの一段の上昇が期待されます。
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三越伊勢丹ホールディングス(2024年7月12日時点)
業種市場・コード株価予想PER実績PBR
小売業東P・30992532円16.3倍1.58倍
円高修正の動きもあり、業績の再評価に期待
8月9日に2025年3月期の業績予想の修正を発表。売上高は5480億円から5560億円、営業利益は640億円から720億円に上方修正されました。インバウンド(訪日外国人)需要の増加を背景に、首都圏の店舗で大幅に売り上げを伸ばしています。株価は、最近の急速な円高によるインバウンド需要の鈍化への警戒から大きく売られ、8月5日には一時1948円まで下落しました。ただし会社側は「ラグジュアリーブランドを求めるインバウンドの顧客層は、若干円高に進んだ程度で買い控えることはない」との見解を示しています。さらに、足元で円高修正の動きが強まってきており、改めて業績評価からの株価上昇が期待されます。
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