4日の東京株式市場見通し=反発後はもみ合いか
予想レンジ:2万7500円-2万7800円(3日終値2万7641円83銭)
4日の東京株式は反発後、もみ合いか。日経平均株価はきのう3日、下げ渋る動きをみせていたことや、現地3日の米国株式が上昇したこともあり、買い先行スタートとなりそう。ただ、足元で上値の重い展開が続いていることから、戻りは限られそう。トヨタ <7203> が午後1時に、22年3月期第1四半期(21年4-6月)の連結決算を発表する予定で、同社の業績動向を見極めたいとして、模様眺めムードが広がる場面もありそう。為替相場は、ドル・円が1ドル=109円近辺(3日は109円21-23銭)、ユーロ・円が1ユーロ=129円台の前半(同129円71-75銭)と円高に振れている。
3日のADR(米国預託証券)は円換算値で、高安まちまちながら、ZHD <4689> 、クボタ <6326> 、キヤノン <7751> などが、3日の東京終値に比べ高い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、3日の大阪取引所清算値比90円高の2万7670円だった。(高橋克己)
4日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・決算発表=東レ <3402> 、三菱ケミHD <4188> 、エーザイ <4523> 、テルモ <4543> 、ソニーG <6758> 、いすゞ <7202> 、トヨタ <7203> 、ヤマハ <7951> 、伊藤忠 <8001> 、住友商 <8053> 、ユニチャーム <8113> 、ソフトバンク <9434>
【海外】(時間は日本時間)
・21:15 米7月ADP雇用統計
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